神田川タンドールの特徴
◇47年間多くのインド料理店で使用され、改良を加えてきた圧倒的な使いやすさ。
◇超重量セラミック素材による高い遠赤外線効果。
◇高い耐久性、保守・サービスの一貫性。
◇国内約3500台の販売実績。
タンドールの構造と温度 構造温度②.pdf へのリンク
SCIENCE :タンドールは輻射熱調理器です
タンドール本体から発する赤外線輻射(遠赤外線)により調理されます。一般のオーブンとは加熱メカニズムが違います。
独特の焼き加減が伝わることで、素材が持つ本来の美味しさを引き出します。シンプルな焼き物料理に最適です。例えば、焼き芋絶妙な美味しさに仕上がります。
タンドールサイズ②.pdf へのリンク
#1 Φ800 最も大きなサイズ(筐体1000角~1050角)
標準的サイズ(15㎝×28㎝ 100g)のナンが一度に15枚焼けます。また連続で1時間に最大150枚程度焼くことが出来ます。
#2 Φ750 大きなサイズ(筐体950角~1000角)
標準的サイズのナンを一度に12枚~13枚焼けます。また連続で1時間に最大120枚程度焼くことが出来ます。
#5 Φ700 ミディアムサイズ(筐体850角~900角)
標準的サイズのナンを一度に10枚~11枚焼けます。また連続で1時間に最大100枚程度焼くことが出来ます。
#6 Φ650 中小型サイズ(筐体800角~850角)
標準的サイズのナンを一度に9枚~10枚焼けます。また連続で1時間に最大80枚程度焼くことが出来ます。
#8 Φ580~600 小型サイズ(筐体730角~750角)
標準的サイズのナンを一度に8枚~9枚焼けます。また連続で1時間に最大70枚程度焼くことが出来ます。
#9 Φ580~600 最も小さいサイズ(筐体630角~650角)
標準的サイズのナンを一度に6枚~7枚焼けます。また連続で1時間に最大50枚程度焼くことが出来ます。